ふゆこサバイバル

20代会社員女のふゆこです。将来への漠然とした不安を解消しようとするブログ。お金の不安→転職で年収アップ達成しました!

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科学的に節約してみたら200万貯金できた|「幸せをお金で買う」5つの授業【書籍紹介】

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節約、つらくないですか?

私はこの本を読んで、「節約=我慢」ではない!ということがわかり、楽に節約できるようになりました。

 

私はこの本を読んで無駄遣いが減り、節約がかなり楽にできるようになりました。

 

 

私が抱えていた節約の悩みはこれです。

  • 絶対必要だと思って買ったのに、そんなに使ってない物がある(買わなきゃよかった…)
  • よく考えるとそんなに好きでもないのに、安いお菓子を見るとつい買ってしまう
  • 色々な我慢がつらい(つらい)#つらい

悩みを解決するために色んな本を読む中で、この本に辿り着きました。

この本を読んだ結果

  • 自分にとって買ってはいけない物、買うべきものを見つけるための考え方
  • 物の購入と人の心の動きの関係

が理解できたことで前よりも効率的に節約できるようになりました。

 

この本に書いてある5つの原則に従って自分の買い物を見直した結果、

無駄な物を買わないようになり、浪費は1ヶ月で9000円減りました

 

 

節約=我慢だったのが、節約=楽しいに変わりました。

著者・本の概要

著者のエリザベス・ダンはブリティッシュコロンビア大学の心理学准教授。マイケル・ノートンはハーバード・ビジネス スクールのマーケティング学准教授です。

人が何かを買う時、どのように満足感を感じるのかという研究は、これまで様々な大学や研究機関で行われてきたようです。

 

著者は心理学やマーケティングの観点から、人が物を買う際の心の動きについて説明しています。

この本は、数多くの研究結果をピックアップして、買い物が人に与える満足感についてわかりやすく説明してくれています。

※メインテーマは節約ではなく「幸せのためにはどのようにお金を使うのが良いか」なのですが、結果的に「ストレスなく節約する方法」に結び付けられる内容だと思い紹介しています。

  50年にわたる心理学の研究で、人間の思考と感情における「活動」の大部分は、無意識のレベルで起こっていると示されています。ですから、あなた自身がどうやったら幸福になれるかを自分ひとりで考えようとするのは、自分で自分の心臓移植手術をするようなものなのです。

エリザベス・ダン; マイケル・ノートン; 古川 奈々子. 「幸せをお金で買う」5つの授業 (中経出版) 

節約したいのに本買うのはちょっと…という方も、図書館を利用すれば有益な情報がタダで得られます。買うとしてもKindleで872円(2019/11/13現在)ですので、お手軽価格。

 

↓図書館にもありますのでぜひ!

calil.jp

 

お金に対する根本的な考え方を見直すのに役立つ本なので、ぜひ読んでほしいです。 

 

研究や調査に基づいて書かれている

この本の凄いところは、

膨大な量の研究や調査を根拠に考えを述べているところです。

 

この本でおすすめしている考え方は

・経験を買う

・ご褒美にする

・時間を買う

等です。

え、めっちゃ当たり前じゃん」と思う方も多そうですね。他の本や雑誌でもよく言われていることです。

 

しかし、著者はこれを

膨大な量の研究結果や調査結果

を根拠に述べています。

 

そして、心理学に基づき、人間の無意識のレベルまで踏み込んで

「どのようにお金を使うべきか」を説明しています。

 

なんとなくこうだろうなーと思ってやるよりは

客観的な根拠がある方法なんだ

と思ってやる方が節約が長続きします。

より効率的に節約できます。

 

それに、原理が理解できるので応用も効きます。

 

また、この本では物の購入時の脳の働きについても言及しています。

 

どんな浪費を削減し、

どんな浪費を増やせばより満足感を得られるのか

 

といった実用的な方法まで丁寧に書かれています。

 

私の場合、何を買うべきなのか判断するための基準がはっきりしたことで、

悩む時間が減りました

そして、買う前はほしい!と思っていたのに買ってからしばらく経つと全然使ってない…という様な買い物が減りました。

 

人間は順応性の高い生き物/ご褒美にする

この本で一番響いたのが

人間は順応性の高い生き物

ご褒美にする

ということです。

 

これも言ってしまえば当たり前のように感じることなんですが、

これをしっかり利用して節約にうまく使うことができました。

 

私はこれを知って、

デパートでコスメを買い漁っていた浪費生活をやめることができました。

 

デパコスにはまった

私は化粧が好きで、休日はメイクして外出するのが好きです。

 

メイクにはまりたての頃はプチプラでした。

 

しかしYoutubeや雑誌でメイク情報を見ているうちに、

デパコスのものが紹介されているんですよ。

 

デパコスのものは容器が綺麗だし、ファンデだとカバー力だけでなくスキンケア機能なんかもついていたりして、多機能なんです。

 

とにかくいろんな情報に触れるうちに

なんだかデパコスがものすごく素晴らしいものに見えてきて

西武の1Fに行ってみたんです。

 

そしたらすごく綺麗な店員さんたちが丁寧に接客してくれて

スキンケアからメイクまで試させてくれるし

メイク方法についての説明をしてくれるし

とても気分が良くて何万円も買い物してしまいました。

 

週末予定が無ければ

デパートの1Fに行って店員さんと楽しくお話して

高いファンデやアイシャドーを買う

 

という生活を1年間くらいはやっていたと思います。

正確に計算はしていませんが、浪費したお金で中古車なら買えそう。。。。

 

慣れたらわくわくしなくなった

デパコス通いしていた時は

「週末楽しみだなあ」

とデパートに行くことを考える時間がとてもわくわくしました。

 

「買ったものを開ける瞬間」や「初めて化粧品を使う瞬間」

は最高に幸せな気分で、本当に楽しい時間でした。

 

しかし、

買ってから3か月もすれば

ワクワクしなくなりました。

 

そして次のワクワクを求めて新しい商品を買うという連鎖ですね。。。。

 

デパート通いにも慣れてしまって、

ニコニコ話しかけてくる店員さんにいちいち対応するのが煩わしく、

ネットで買うようになりました。

※勝手に八方美人で対応しようとしていた私が悪いのであって、店員さんは悪くありません

 

この本で書かれている通り、人間は順応性の高い生き物なんですね。

 

 原点に戻ってみた。なぜメイクが好きか?

私は化粧が好きでデパコスにハマったのですが、

そもそも、なぜメイクが好きなのか考えました

 

その結果、

 

ハイライトをどこに入れたらどういう効果があるとか、

色味やツヤが与える印象の違いとか。

 

そういったところが面白くてメイクが好きなのだと気づきました。

化粧品がデパコスかどうかは全く関係なかったんです。

 

ということで、

現在はキャンメイクやセザンヌを中心に様々なプチプラコスメを買っています。

 

デパコスでは6000円のものでも、プチプラでは1000円程度ですから、

かなり浪費を減らせたと思います。

 

デパコスを買いあさっていた時は「買うことが楽しみ」でしたが

自分が何を楽しいと思うのか考え直したことで

「メイクすること自体が楽しみ」になりました。

これにより次々と化粧品を買いたいという気持ちもなくなりました。 

節約しながら最大限にメイクを楽しむ

せっかくプチプラコスメで節約できたのに、

プチプラコスメで満足できていなかったら

結局またデパコスで浪費する生活に戻ってしまいます。

 

それを防ぐために、節約しながら最大限メイクを楽しむ必要がありました。

 

この本にはこれに役立つ手法も載っていました。

 

「化粧は面倒」と言う方がいますが、

毎日化粧するのは私も面倒です。

 

昔毎日メイクした時期がありましたが、

平日朝の時間がない中でメイクしなければならないのは本当にストレスです。

 

せっかく好きなメイクの時間をストレスにしないための手法がこの本には書かれていました。

 

私は現在、

 

・平日やスーパー行くだけの日などは日焼け止め+パウダーのみ

・お出かけの日は納得いくまでメイク

 

と決めています。

 

メリハリをつけることで、

お出かけの日の「納得いくまでメイク」がご褒美になっています。

この本に書いてある通り「ご褒美にする」ことで、

日々のメイクのストレスは減り、メイクの時間がとても楽しくなりました

 

 

 

感想

恥ずかしながら、

この本に出会うまでは人の満足感とお金について、

こんなに深く研究されているとは知りませんでした。

 

本当に目から鱗です。

 

この本に書かれている手法は

今後の大きな買い物(家、車、旅行等)にも活かせるものばかりです。

 

定期的に読み直して、自分の浪費について見直していこうと思います。

 

似たような他の本もぜひ読んでみたいので、

もし知っていたらコメントで教えていただけると助かります。