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男社会はつらいよ|女なのにミソジニーに染まった話①【気づき編】

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日頃、いろんなイライラがありすぎて嫌になったので

自分のイライラにしっかり向き合ってみました。

その結果、イライラの原因がミソジニー(女性嫌悪)にあると分かり、

色々と楽になったよーという報告の記事です。

 

ミソジニーというのは「女性や女性らしさに対する嫌悪」の事らしいです。(ウィキペディア参照。)

私は女性なのですが、ネット上のミソジニー的な意見に触れすぎたせいで無意識のうちに自分の中にミソジニーの考えが植え付けられ、自分で自分を苦しめていました。

 

この記事は①【気づき編】です。  

どんな過程の中で自分の中のミソジニーに気づいたのか書いてみました。

 

↓②【分析編】はこちら

↓③【解決編】はこちら

 

  

悩み:通路で避けない人へのイライラ

自分の中のミソジニーに気づくきっかけになったのが「通路で避けない人へのイライラ」でした。

通路ですれ違う時絶対避けない人いるじゃないですか。

明らかに避けるスペースあるし、

こっちが元々右側を歩いてるからさらに右側に寄ってるのに

左側に寄らずにど真ん中通ろうとする人。

 

特に会社内の廊下ですれ違うたびにイライラしていました。

「よけろや!!!!」(心の声)

 

私がこの時に感じていたことは下記です。

・自分ばかり避けてる気がする。お前が避けろ

・避けない人は男性が多い気がする

 

今思い返してみると完全に思い込みでした。恥ずかしいことです。

イライラしている自分が嫌

イライラしていた当初は、自分ばかり避けてる気がするし、損をしている気がしていました。

なので、相手が避けず自分が避けるときは「なんでいつも私なのか。お前が避けろ」と思っていました。

避けられないだけで心の中でこんな悪態をついてしまう自分がとても嫌でした。

次の瞬間には「私はなんて心が狭いんだろう」と自己嫌悪していました。自分が反射的にこう思ってしまうことに本当に疲れていました。

 

そこで、本当にそうなのか?なぜそう感じるのか?と考えてみました。

 

本当に男性ばかりが避けないのか?

避けない人が男性の方が多い気がするのは、職場の男女比が男:女=7:3くらいだからです。比の問題ですね。くだらない思い込みでした。

 

本当に自分ばかりが避けているのか?

よく思い出してみると、避けてくれる人は男女関わらず居ました。

自分ばかり避けてる気がするだけで先に避けてくれる人もいます。結局、自分が考え事をしていたりして気づいていないだけで、避けてくれてる人は自分の認識以上にいるんじゃないかと思いました。

 

自分が気づいた時に先に避けているだけで、気づいてないときは他人に避けてもらっている事を認識していないから「自分ばかり避けている」と思っているのかもしれません。

そもそも避ける避けないとかどうでもよくね?

そもそも、道でちょっと避けるだけの時間なんて大したものではないです。1秒くらいしかかからないですよね。

前もって譲っておけばお互いスムーズに道を通れます。

何を譲らないぞ!負けないぞ!と謎の戦いをしていたのでしょうか。

ここまで考えて、アホだったなあと我に返りました。

 

今まで心の中で悪態をついてしまった相手の方々、本当に申し訳ございません。

全てくだらない意地でした。

 

相手の性別によって自分の感じ方が変わることに気づいた

ふと、相手の性別によって、自分の感想が変わることに気づきました。

 

避けない人が男性の場合 → 「は?馬鹿にしてんの?」

避けない人が女性の場合 → 「偉そうにしてんじゃねーよ」

 

これは自分でも不思議でした。よく考えると、女性に対して「馬鹿にしてんの?」とは思わなかったのです。

 

ここに何か私の中の歪みがありそうだと思いました。

 

色々考えた結果、

男性に対しては、「馬鹿にしてんの?」という気持ちの他に「負けてたまるか!」という気持ちも持っていました。要するに、「男性は私を見下している」という思い込みがあるからこその考え方です。

女性に対しては、「本来そこまで偉くないくせに、偉そうにするな」という気持ちでした。つまり「私よりも大抵の女性のほうが下だ」という思い込みがあるからこその考え方です。

 

ショックでした。

自分がこんな考え方だとは信じたくありませんでした。しかし、残念ながらとてもしっくり来る考え方でした。

 

 

「自分は男社会の中で頑張っている」「実際、ミソジニストの言うようにしたら男社会で評価された」という気持ちが無意識的にあって、女よりも男のほうが偉い世界の中で、自分は男レベルまで偉くなった(大抵の女よりも偉くなった)。だからもう馬鹿にされない、セクハラされない、痴漢されない。と安心したかったのだと思います。

 

 

言い換えると、

ミソジニー的な世界観の中で、ミソジニストに馬鹿にされないためには、ミソジニストの言う「女のダメな欠点」を克服しよう!そうすればもう馬鹿にされない。

という考えに至っていました。

明文化すると酷すぎて現実逃避したくなりますが、まぎれもない事実でした。

 

 

まとめ

日々のイライラを減らしたい、ということで最初に着目した「避けない人へのイライラ」。

掘り下げてみたらミソジニー的な意識が自分の中にあり、ショックを受けました。

信じたくありませんでしたが、こう考えるといままでのイライラと辻褄が合ってしまいました。

次の記事では、自分がこの考えに至った理由について分析します。

 

↓②【分析編】はこちら

↓③【解決編】はこちら