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大学院試の過去問が解けなかったけど学歴ロンダできた話【戦略】

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大学院受験を控えており、試験勉強を始めたはいいものの

過去問が解けない方へ。

 

私は全然点数が取れませんでしたが、

名古屋大学大学院 理学研究科に合格できました!

 

  • 過去問で点数が取れない

  • 違う研究分野の研究室を受けたいけど不安 

このような悩みを抱えている方へ向けた記事です。 

 

この記事では、私が他大学受験で合格するためにやった事を紹介します。 

合格するための戦略についてです。

 

 

↓こちらもおススメ!自分のために・研究のために大事なことを書きました。

 

 

※私は素粒子物理学や宇宙物理学関係の研究室を受験しました。

他の研究分野だと毛色が違うかもしれません。

 

他大学院受験の経緯

私は偏差値50くらいの私大から、名古屋大学大学院の理学研究科へ進学しました。

 

これ言うとたまに「学歴ロンダじゃん(笑)」って言われます。

まあ結果的にそうなりましたね。

 

学歴は皆さん好きな話題みたいなので、記事タイトルにもつけてみました(笑)

 

 

大学に素粒子の研究室が無かった

さて、経緯についてです。

 

中学生の頃から猛烈に素粒子の研究をしたかったのですが、

大学受験はモンハンで忙しかった。

 

ハンター業はその時の私にとっては重要でした。

センター利用の私大受験でテキトーに受かったところに行きました。

 

※大学の受験理由はクソですが、そこで出会った友達や経験はかけがえのないものでした。自分が不真面目だったというだけで、大学を貶す意図はないです。

 

 

その結果、大学では物理学の勉強はできたのですが素粒子の研究室がありませんでした。

やりたい研究をするため、大学二年生あたりで他大学受験を決意しました。

 

過去問を解いたら非常な現実を知ってしまった

過去問を解いても、全然解けません。

3割くらいしか解けませんでした

 

やべーぞ!!!と思い、大学3年生の頃に教授に泣きつきました。

 

 

私「教授えもーん!なんとかしてくれよ~~~><」

教授「フガ…フガ…」※教授はお年寄りのため聞き取りにくい

私「え?なんて?」

教授「大丈夫。面接のみの受験を実施している大学院もあるよ」

 

 

なん…だと…

 

面接のみの受験を実施している大学院を探す

面接のみの受験を実施している大学院を探しましょう。

 

筆記試験無しなので試験勉強要らず

試験で点数を取れないなら受けなければいいじゃない。

マリー・なんとかネットもこう言っていました。

面接のみの受験を実施している大学院を探しましょう。

 

名古屋大学大学院では「自己推薦入学」という名前です。

 

ちなみに、この時地域にこだわっていてはダメです。

選択範囲を広げて探してみてください。

 

私は地域は問わず、面接のみの受験を実施している大学院を片っ端から受けました。

 

結果として親戚も友達も居ない名古屋への引っ越しになりましたが、

新しい文化に触れられて楽しかったです。

 

面接内容

私が受けた研究室には面接が2パターンありました。

 

・オーソドックスな面接のみの研究室

・オーソドックスな面接+筆記試験を面接中に行う研究室

 

 

オーソドックスな面接では下記を聞かれました。

  • 志望動機

  • 研究したい内容

  • 現在の研究内容

 等を聞かれました。

 

筆記試験を面接中に行う研究室では、読み上げられた問題を解きます。

詳細は覚えていないのですが、例えば

ハミルトンの正準方程式を書いてください」と言われて、黒板に書きます。

めちゃくちゃ基本的な事だった覚えがあります。

 

筆記試験の過去問よりも難易度が低かったです。

 

 

面接では「しっかり研究しそう」と思わせることが大事

試験中最も大事なことは下記です。

  • 自信を持つ
  • 熱意を伝える
  • 「しっかり研究しそう」と思わせる

 

私は面接中に、

「現在の研究内容を紹介してください」と言われ、口頭で回答しました。

すると、教授たちはうーん…という表情をしていました。

 

これはマズい!と思い、

「すみませんが、ホワイトボードをお借りして良いですか?」と言い、

研究内容を図や数式を使ってホワイトボードに書き、説明しました。

 

すると教授の顔が明るくなり、なるほど!といった表情に。

研究内容につての質問を受けたり、今後の展望について話したりして、面接は終了しました。

 

結果は合格でした。

 

黒板のない部屋での面接であり、

ホワイトボードは部屋の後ろの方にあったためホワイトボードを使うことを想定した面接ではなかったと思うのですが、

ごり押しでホワイトボードを使って説明しておいてよかったです

 

自分の研究に自信がなければ、ここまでごり押しで説明できなかったと思います。

また、詳細に説明できたことで研究に対する熱意も伝えることができたと思います。

 

しっかり大学での研究を行っていることをアピールできたため、

「大学院でもしっかり研究しそう」と思ってもらうことができました。

 

このため、合格できたのだと考えています。

 

 

 

 

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる

私は面接のみの受験を実施している大学院を下記の順番で受けました。

5個くらい受ける予定だったのですが、運よく2個目で受かりました。

 

地域は問わず(と言っても日本国内ですが)、やりたい研究ができそうな研究室を受けていきました。

  1. 筑波大学大学院

  2. 名古屋大学大学院
  3. (忘れた)大学大学院 
  4. (忘れた)大学大学院 

 

筑波大では普通に落ちました。

緊張しすぎてパニくったからです。

 

名大では無駄に自信満々に発言しまくったら受かりました。

 

 

大学の研究も手を抜かない

大学の研究も手を抜かないほうが良い理由は2つあります。

  • 提出書類の推薦文を書いてもらうため
  • 面接の通過率を上げるため

 

提出書類の推薦文を書いてもらうため

面接のみの受験を実施している大学院では、提出書類として

大学4年生の時に所属している研究室の教授の推薦文が必要だったりします。

 

大学院入試にばかり気を取られていては良くないですよ。

良い推薦文を書いてもらうために、大学の教授とも仲良くしましょう

※ただし教授の人格がクソな場合この限りではない。

 

面接の通過率を上げるため

大学の研究をしっかり行うことで、面接での自信につながります。

面接では、教授たちは「この人は研究に対してどんな姿勢なのか」を見ます。

 

大学での研究が中途半端では、

面接の時に教授には自信のなさちゃんと研究してこなかったことがなんとなく伝わってしまいます。

 

大学での研究をしっかり行うことは、

面接の通過率を上げることにつながります

大学と大学院で研究内容が違くても大丈夫!

大学と大学院で研究内容が違くても大丈夫です。

私は物性理論系の研究室から、素粒子宇宙系の研究室へ行きました。

 

大枠でとらえればどちらも物理学ではあるのですが、

普段用いる理論や考え方はかなり異なりました。

 

それでも合格できました。

 

内部生も大学4年から研究を始めたばかりですので、

入学後に努力すれば埋められる差です

 

教授もこのことを理解しており、だからこそ熱意のある学生を求めていたのだと思います。

 

 

不安であればストレートに教授に聞きましょう

 

希望する研究室の教授にメールすれば、よほど失礼な書き方をしなければ返事を頂けます。

「私は現在他の分野を専攻しているのですが、

貴研究室を受験する他専攻の学生に求めることはありますか?」とか。

聞いてしまえばいいんです。

 

私の場合、

「基礎ができていれば大丈夫。しいて言えば教科書を読み直しておくといいよ」

「不安であれば○○という本を読んでみるといいですよ。」

とか、めっちゃ優しく教えてくれました。

 

ただし、言う通りにしたからと言って絶対受かるものでもないので注意。

 

 

 まとめ

過去問で点数が取れなかった私が思う、

他大学院試で合格するための戦略は下記です。

  • 面接のみの受験を実施している大学院を探す
  • 面接では「しっかり研究しそう」と思わせることが大事
  • 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
  • 大学の研究も手を抜かない

 

 

この記事では合格するための戦略に重きを置きましたが、

下記記事では自分のために・研究のために大事なことを書きました。 

↓こちらもおススメ!