こんにちは。ふゆこです！
2020年だけで300万貯金できたので、実際の2020年の家計簿を公開します。
私はマネーフォワードという家計簿アプリを使っています！
- クレカや銀行口座を登録するだけで自動で家計簿を作ってくれる
- ポイントやマイルの残高も管理できる
- 毎月の支出の分類も自動
- 口座4件まで無料で連携できる！
＼家計簿アプリ人気No.1／
↓月ごとの家計簿はこちらから！
【2020年1月家計簿公開】1年で300万貯金できた！
この記事は、2020年の年間家計簿です！
毎月行っていたことも紹介します。
2020年の年間家計簿
- 収入475万円
- 支出174万円
- 貯金301万円
支出174万円
内訳は↓こんな感じ！
収入475万円
転職したらめちゃくちゃ収入上がりました。
あと、メルカリで不用品販売したら数万円で売れたのが大きいです。
【写真で実例紹介】メルカリ販売で8万円売れた4つのコツ
【自己分析】転職で年収100万アップできた！自己分析のコツ
資産推移
ウヒョー
ものすんごい右肩上がりでした
毎月必ず行っていたこと
1年間を振り返ると、毎月必ず行っていたことが浮かび上がりました
- 外食は月1回まで
- 美容費（化粧品＋髪）は月1,000円
- マネーフォワード（家計簿）を見る
- 節約の反省、改善をする
外食は月1回まで
自然と外食は月1回までに落ち着きました。
これを読んでいる方に「全員外食は月1回までにしろ！」っていうわけではなくて
自分に丁度良いバランスを見つけること
これが大事です。
私はたまたま外食1回だっただけです。
美容費（化粧品＋髪）は月1,000円
基礎化粧品はワセリンのみ
髪の毛は2,000円カットです。
こだわりがないものはとことん削る。
女性は普通、美容費に多少お金かけますよね。
「普通」と「自分」は切り離して考えると
「普通」じゃない貯金ができます。
マネーフォワード（家計簿アプリ）を見る
年間貯金100万以下だった私が
300万以上も貯金できるようになったのは
マネーフォワードのおかげです。
↓こういう資産推移を見て、レベルアップ感でモチベを維持できたり
↓月ごとの出費項目を確認して
「食費は2,000円使いすぎた????」
「趣味代はかなり抑えられた✨」
とか、家計簿は反省・改善するのに良い。
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>>マネーフォワードME は本当に神アプリです。
このアプリを活用している人は、平均で29,000円も家計改善できているらしいです。
安心の実績ですね。
節約の反省、改善をする
一番本質的で、重要なのが「反省、改善」です。
- 今の家計のどこがダメなのか？
- しんどい節約になっていないか？
- お金をかけすぎていないか？
- お金を削りすぎていないか？
これを振り返り、改善して行動していく事。
めちゃくちゃ重要です。
マネーフォワード（家計簿アプリ）はあくまで上記の補助です。
私はマネーフォワードを眺めるのが日課になっていたので、
無意識に色んな反省＆「今度はこうやってみよう」
という試行錯誤を沢山行うことができました。
支出の内容、反省
支出の半分が家賃、奨学金返済
「住宅」は家賃
「教養・教育」は奨学金返済です。
87万円もかかっています。
支出の半分が、家賃と奨学金返済ですね。
借金470万円
奨学金については大学院進学までしたので、
総額で470万円の返済の必要があります。
借金470万円
って考えると結構な額ですね。
ぶっちゃけ、奨学金を借りてでも行きたかった大学・大学院なので
後悔はゼロです。
そういう気持ち的な話は抜きにして
奨学金返済がかなりの出費になっていることは事実です。
※利子無しの奨学金なので
繰り上げ返済しない予定です
奨学金返済は
減らせるものではないのでこの辺は節約しようがないですね。
家賃
家賃は価格交渉をして、月1,000円安くすることができました！
【年間300万貯金】家賃交渉、引っ越し、スマホ代削減で年間29万節約！
家賃は現状、相場と同レベルか安めなので
今後減らすのは難しそうです。
反省：食品ロスがつらかった
2020年の前半は、食費の節約を自炊でやっていました。
「はー、土日だ！休みだ！」
「…」スマホポチポチ
「…ねむい」
「ねむいけど、作り置きしないと…」
「めんどくせ…」
みたいなのが地味につらかったー！！
「あ、買っておいた白菜、くさってる」
「また捨てちゃった…」
「私って駄目だ…」
食材を腐らせてしまい、捨ててしまうことが何回もありました。
もったいないのはもちろん、
捨ててしまった食材の分、お金も無駄になってしまいました。
そんな自分が嫌になるのも含めて
しんどい
今は冷凍食品や缶詰中心にしているので、
食品ロスはゼロです。
忙しい人のための1ヶ月食費1万円生活！年間300万貯金できた節約術
これにより、今後さらに無駄な食費の出費は減りそうです。
以上です。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
2021年も節約やっていきます！
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